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諦めないリハビリについて

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諦めないリハビリとは?


私が多くの方のリハビリをしている中で、常に考えることがあります。自分が、脳梗塞となり片手片足が運動麻痺となったらどのように自分の身体を考えるか?仮に、医者や療法士に「もう歩くことは出来ない」「麻痺した手はもう二度と動かない」と言われたとしたとしても、簡単には納得することはできません。完全に治ることはなくても、少しでも自分の身体を元気にしたいと必ず思います。

諦めないリハビリとは、トコトン自分の身体と向き合い、できる限りのことを最大限に行い、自分のリハビリに対して後悔をしないということです。

リハビリなんてどこも同じだろうと思ってる方も多いかもしれませんが、リハビリでも筋トレリハや動作を何度も繰り返すリハばかりしていませんか?

例えば、悪い方の手足がある程度良くなっていても…。
・親指だけ曲がってしまう。
・肘が最後まで伸ばせない。
・指を曲げたり、伸ばしたりしにくい。
・歩いたら肘が曲がってきてしまう。
・歩いたら足のゆびが曲がってきてしまう。
・足が重たい。
・足の突っ張る。
・これ以上良くならないと考え諦めかけている。


勿論従来のリハビリだけで良くなる方も多いです。ですが貴方の身体が良くならないのは、そのリハビリの方法が間違っていたのかもしれません。

諦めないリハビリでは、貴方の身体に眠っている力を最大限に引き出すリハビリの施術、指導を提供させていただきます。